英語の勉強「something like that」-Advent21-
今日は「something like that」
まえがき
英語の勉強や鳥が英語で話しているのを聞いている時、印象に残ったり、気になった事を改めて調べたメモです。
なので、間違っていたら、こっそりやさしく教えてくださいw
something like that
鳥とカフェにいた時、隣の隣のテーブルに英語で話してる人がいました。
その時、鳥が教えてくれたフレーズ。
会話の中でよく出てくるし、隣の隣のテーブルからも聞こえてきたらしい。
全然気がつかなかった。。
something like that → 大体そんな感じ。
A:How old are you?
B:Guess it!
A:30?
B:Something like that!
A:何歳?
B:当ててみて!
A:30?
B:大体それくらい!
返事を少し曖昧に返すときに使います。
thatがthisになると「こんな感じ」って雰囲気かな。
使い分けは……thisの方が対象が近くにあるイメージかな。
「like this」だと?
like this → こんな風に
Do it like this. → こんな風にやって!
語尾をあげると疑問形になって、
like this? → こんな感じ?
A:Like this?
B:Just like this!
A:こんな感じ?
B:そう、そんな感じ!
実際使えるか。。
外国人って曖昧な表現を使わないイメージだったけど、「大体そんな感じ」って返事するときもあるんだなぁと、、
英語で「大体そんな感じ」って受け答えできるなら、結構英語が話せる人なきがするので、当分は言われる側かな。
さらっと「Something like that.」と応えられるくらい自然な英語を話せるようにがんばろー
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