watari開発 – Advent201906 –

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stage6: 何を使って作るのか

前回の話で開発予定の機能リストは

  • テキスト投稿機能
  • 画像投稿機能
  • 動画投稿機能

となった。

さて、これくらいであればプログラムが走る環境であればどこでも実現可能である気がする。

  • web
  • android app
  • iOS app
  • RaspberryPi => マイコン
  • macやwindowsのアプリケーション

辺りが候補としてあげることができるだろう。

それぞれの雑感

webは手慣れていて速く構築可能だし、最近のPWA的な流れを見ていると作りたいものはwebの技術でも実現できる。リリースのしやすさとか周囲のエコシステムとかかなり有望ではある。

nativeのアプリは言わずもがな、この小さい端末の上で圧倒的手軽さで実行ができる。制約として限られた小さな画面の中で操作性に気を遣って作らないとすぐ使いづらくなってしまう、ビルドデプロイが手間。

意外とRaspberryPiからボタン押したら写真投稿できて、テキストは声で入れる。とかも面白そうではある。旅ログのための小さいcubeみたいな形で完成できると旅のお供になってくれそう。

macやwindowsのアプリはどうだろう・・・。今回の要件にはやや合わないような気はする。撮ってきた写真を加工して、さらっとアップロードできて、とかブログ用の専用機みたいなのを作るのならありかな。

決め

今回の要件にはnativeのアプリが最適かな。多分。

nativeのアプリが少しずつ下火になっているのに開発するのか、とか、世の中に大量に溢れるアプリ郡の中に突撃していくのか、とか、webの方が開発早いでしょ、とか、RaspberryPiの方がギミックっぽくて楽しそうだよ。とかはもちろんある。

しかし、

  • サッと立ち上げて5秒で投稿して終わり(手間いらず)
  • 200文字程度を一回の投稿分として投稿できれば十分(twitter程度の短さ)
  • カメラや動画を用いて情報を伝えるにはある程度の綺麗さが必要

っていう操作感を実現するにはアプリが最も良さそう。

ということでiOSのアプリを作ることにしよう(3年ぶり)

次回は

iOSアプリをどう作っていくか。という話に移っていく前に考えなくてはいけないことがある。現時点の機能リストであれば何のフレームワークを選んだとしても実現は可能であろう。とてもシンプルなものだ。

しかし、何も考えずに選ぶというのはなんともリスクの高い話である。このままでは技術的に興味のあるものに決めることになる、これまでの自分の癖を考える限り。そこで複数の観点から目標と目標数値を定め、それに応じた技術選定が行えれば良さそうだと考える。

ということで次回は目標数値を定めよう。