英語の勉強「behind」-Advent24-
今日は「behind」
まえがき
英語の勉強や鳥が英語で話しているのを聞いている時、印象に残ったり、気になった事を改めて調べたメモです。
なので、間違っていたら、こっそりやさしく教えてくださいw
クリスマスなので、、、
まだシーズン1をひたすら繰り返し見ているだけなのですが、昔の海外ドラマ「フレンズ」も英語の学習に使っています。
今日はクリスマスってことで、フレンズでそんな話あったような、、と思って確認したら、感謝祭(Thanksgiving day)でしたw
その中で出てきたフレーズ
I'd just like to say I'm totally behind this experiment.
→ 俺はその実験に大賛成だと言いたい
直訳すぎる、、けど、そんな意味。
「totally」は17日のブログ【英語の勉強「agree」「disagree」-Advent17-】でもサラッと触れた、「全く」「すっかり」と賛成or反対を強調したいときに使っていた単語。
賛成が「behind」になっています。
なので、「大賛成」。
「behind」は英語初心者にはどう扱っていいのか戸惑う「前置詞」ってやつです。
「副詞」でもあるけど。。
基本的な意味は「〜の後ろに。あるももの背後に位置して」
辞書を引いたらこんな感じの意味があるらしい。
- 位置が後ろ
- 予定などが遅れている
- 能力が劣っている
- 比喩的な背後
- 支持
- 過去
賛成の意味のbehind
辞書で言うと「支持」にあたる。
「後ろから支える」「援護射撃」という感じ。
「I’m behind〜」で「〜を支持する。サポートする」
I'm behind this plan. → 私はこの計画に賛成です。
「1点ビハインド」
野球やサッカーの中継で「1点ビハインドで……」とアナウンサーが言っている時あります。
これは「1点負けている」なので、「劣っている」っていところかな、、
日本語では「1点リード」って言うけど、「lead」はレースで使う感覚。
点数の場合は「ahead」。
A team is two points ahead. → Aチームが2点勝っている
難しい、、
背後に潜んでいるのは誰?みたいな意味でも使う。
Who's behind it? → 裏にいるのは誰?
ってことで、難しいなぁぁ
もう少しちゃんと調べないとだ。
私のような英語初心者は感覚として「後ろ」ってことを捉えていればいいんじゃないかな(笑)
はい、頑張ります、、、、
ということで、今日はクリスマス・イブですね!
娘はもうサンタクロースって年でもなく、バイトでした。
なので、3人でランチして、鳥とジム行って、ブログを書く。
そんなクリスマス・イブを過ごしています。
ではでは、、、
Happy Holidays!!
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