watari開発 – Advent201910 –
stage10: twitter developer account作成 あまり詳しく調べてないが、Twitterに投稿するためにはapi callしないといけない。そのためにはdeveloper accountを申請しないとダメそうだ。ということでまずは申請してみよう。 app作成 https:/ […]
stage10: twitter developer account作成 あまり詳しく調べてないが、Twitterに投稿するためにはapi callしないといけない。そのためにはdeveloper accountを申請しないとダメそうだ。ということでまずは申請してみよう。 app作成 https:/ […]
stage9: テキストを保存する さて、早速取り掛かろう。しかし、3年ほど前に触った時よりも様変わりしているものである。昔はstoryboardだったが、今はSwiftUIか。噂には聞いていたが。あとはObjective-Cもまぁまぁ書いていたけど、純Swiftで構築できるようになっているのかな。 […]
stage8: 実装開始 いよいよ実装開始だ。ここから先はエンジニアの領分。アドベントカレンダーようやく開始。 アプリ名: watari アプリ名は watari とした。渡り鳥の渡りと同じ。いろんなところに渡るためのアプリになったらいいなと願いを込めて。 開発環境構築 まずやらないといけないのはH […]
stage7: 目標数値設定 技術選定要素の一つとして、いろんな観点から目標数値を定めてみよう。未達になろうとも努力目標としても持っておくべきである。しかし、現実不可能なものはあえてあげないように気をつけなくてはいけない。 例えば、写真はiPhoneに触れてから10秒以内に投稿までできなくてはいけな […]
stage6: 何を使って作るのか 前回の話で開発予定の機能リストは テキスト投稿機能 画像投稿機能 動画投稿機能 となった。 さて、これくらいであればプログラムが走る環境であればどこでも実現可能である気がする。 web android app iOS app RaspberryPi => マ […]
stage5: 機能リスト 開発に着手する前に何を作るのかフワッと決めておこう。 大きな仕事であれば、「フワッとデザイン」から「シッカリデザイン」に落とし込んでその中で機能を詰めていったり(トップダウン的なアプローチ)、困っているところから着手して最後に画面を当て込む(ボトムアップ的なアプローチ)が […]
stage4: 想い どんなものを作るのかは決まったし、具体的にどんな機能にするのかを考えていくか。と思ったけど、今日は少し本線から外れてエモい話を載せておこう。これはプロダクトを開発する時にブレない、諦めないための信念のようなものだ。偏執的であればあるほど良いらしい。 事業の構築が先か、想いが先か […]
stage3: シンプルで普遍的な解決策 シンプルなこと 今回取り扱うのが 旅の状況や楽しさを伝えるための既存ツールの役不足 or めんどくささ もう少し要素分解すると 楽しさが伝えられない ブログのようなまとめてのアウトプットはコストが高い twitterのようなアウトプットは断片的な共有になって […]
stage 2: 選択と集中 前回、旅における個人的な「痛み」を探した。 旅の状況や楽しさを伝えるための既存ツールの役不足 or めんどくささ 情報収集めんどくさい 旅をして、その旅が資産になって、また旅にいける。になってない 一度に全てを満たすように動くのはとても大変だ。そのため、一極集中で限りな […]
アドベントカレンダー開始 qiitaとかに書いてもいいのだけど、ブログ持っているのでこちらでやろう。ということでアドベントカレンダー開始です。 テーマ: 「プロダクト開発」 会社作ってから4年くらい経っている。最初はwebサービスを作っていたがなんか違うと思ってやめてから受託開発をずっとしている。あ […]