watari開発 – Advent201913 –
stage13: twitterとの連携(その2ログイン) まずはログイン機能を作る。これをやるとtweetする際のtwitterユーザーとアプリのユーザーの紐付けをすることができる。 多分、やったことないけどアプリ全体のアカウントを作ってその全体ユーザーとして投稿する。という仕様にもできる気がする […]
未知との出会いとワクワクを。
stage13: twitterとの連携(その2ログイン) まずはログイン機能を作る。これをやるとtweetする際のtwitterユーザーとアプリのユーザーの紐付けをすることができる。 多分、やったことないけどアプリ全体のアカウントを作ってその全体ユーザーとして投稿する。という仕様にもできる気がする […]
stage12: twitterと連携(その1設定) developer accountが出来上がったのでappを作ってtwitter loginを実装して、postできるようにしよう。 appの作成 https://developer.twitter.com/en/apps ここからcreate […]
stage11: twitter developer account申請続き 翌日、こんなメールが届いていた。 なので返信を書く。 原文そのまま Thank you for notification. I’m writing to provide more information about pur […]
stage10: twitter developer account作成 あまり詳しく調べてないが、Twitterに投稿するためにはapi callしないといけない。そのためにはdeveloper accountを申請しないとダメそうだ。ということでまずは申請してみよう。 app作成 https:/ […]
stage9: テキストを保存する さて、早速取り掛かろう。しかし、3年ほど前に触った時よりも様変わりしているものである。昔はstoryboardだったが、今はSwiftUIか。噂には聞いていたが。あとはObjective-Cもまぁまぁ書いていたけど、純Swiftで構築できるようになっているのかな。 […]
stage8: 実装開始 いよいよ実装開始だ。ここから先はエンジニアの領分。アドベントカレンダーようやく開始。 アプリ名: watari アプリ名は watari とした。渡り鳥の渡りと同じ。いろんなところに渡るためのアプリになったらいいなと願いを込めて。 開発環境構築 まずやらないといけないのはH […]
stage7: 目標数値設定 技術選定要素の一つとして、いろんな観点から目標数値を定めてみよう。未達になろうとも努力目標としても持っておくべきである。しかし、現実不可能なものはあえてあげないように気をつけなくてはいけない。 例えば、写真はiPhoneに触れてから10秒以内に投稿までできなくてはいけな […]
stage6: 何を使って作るのか 前回の話で開発予定の機能リストは テキスト投稿機能 画像投稿機能 動画投稿機能 となった。 さて、これくらいであればプログラムが走る環境であればどこでも実現可能である気がする。 web android app iOS app RaspberryPi => マ […]
stage4: 想い どんなものを作るのかは決まったし、具体的にどんな機能にするのかを考えていくか。と思ったけど、今日は少し本線から外れてエモい話を載せておこう。これはプロダクトを開発する時にブレない、諦めないための信念のようなものだ。偏執的であればあるほど良いらしい。 事業の構築が先か、想いが先か […]
stage3: シンプルで普遍的な解決策 シンプルなこと 今回取り扱うのが 旅の状況や楽しさを伝えるための既存ツールの役不足 or めんどくささ もう少し要素分解すると 楽しさが伝えられない ブログのようなまとめてのアウトプットはコストが高い twitterのようなアウトプットは断片的な共有になって […]